わくちん?(その6)


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この蒸し暑いのに膝の上に乗っかってきたみるくさん。

あ、暑くないですか?

私…暑いです(ー'`ー;)







以前みるくが摂取したワクチンには「8」という数字が付いていたので、
8種類の病気を予防するのねー!と思っていた私はまたしても勘違いオンナ^^;。
というか、本当に何も知らなかった…。

レプトスピラ症に対しては2種類のワクチンが入っているということで
7種類の病気を予防していた模様。


混合ワクチンにも種類があって…

■3種ワクチン

犬ジステンパー
犬伝染性肝炎
犬アデノウイルス2型感染症


■5種ワクチン

3種ワクチン+
犬パラインフルエンザ
犬パルボウイルス感染症


■6種ワクチン

5種ワクチン+
犬コロナウイルス感染症


■8種ワクチン

6種ワクチン+犬レプトスピラ病(2種)



大まかに分けるとこんなカンジ。
これ以外にもあるし、パルボやレプトスピラは単体のワクチンもあり。

かかりつけの病院が扱っているワクチンの種類にもよるけれど
例えば「最低限の3種だけ打っておこう!」という選択肢も飼い主にはあるってこと。


レプトスピラ症は届出伝染病とされていて「動物衛生研究所・疾病情報レプトスピラ>」で発生を確認することができるから、地域や時期などを考慮して
摂取するしないの判断基準になり得るかも。


動物医薬品検査所の<副作用情報データベース>」で検索をかけ、
副作用、もしくは死亡は報告されていないワクチンを選択するという手もある。

ちなみにみるくが摂取したワクチンの副作用は平成20年度だけで
3件の死亡が報告されていた。

副作用のない薬はないのだから特に驚きもしなかったけど…
現実を目の当たりにした気分。

数万分の一や数百万分の一であってもゼロではないわけで
「死亡率」としてこの数字はどう捉えればいいんだろう。
もしこれがヒト用のワクチンの死亡率だったら…とか、やっぱり考える。




もう少し、お勉強。

ワクチンそのものの種類は「生ワクチン」と「不活化ワクチン」があって…

・生ワクチンは、毒性を弱めた病原体で、増殖能力があり免疫持続期間も長い。
しかし生きている病原体を使うため、ワクチン株の感染による副反応を発現する
可能性もある。

弱っちくても生のウィルスなんで、なんかの拍子に体の中で強くなってその病気になっちゃった~!
なんていう危険性もあるってことらしい。


混合ワクチンのレプトスピラ以外はほとんどが生ワクチン。



・不活化ワクチンは病原体を化学処理などで殺し、形はあるが増殖能力がない状態のもの。
体の中に入っても増えることはできないので生ワクチンより免疫持続期間が短い。
短いものでは2,3ヶ月、長く見積もっても2,3年程度。

レプトスピラと狂犬病ワクチンは不活化ワクチン。
パルボ単体の不活化ワクチンもあり。


免疫持続期間はワンコそれぞれによって違うだけかと思ったら
ワクチンの種類によっても違うらしい。
というか…2,3ヶ月ってなに?短くない?



どうでもいい話だけどレプトスピラって何回タイプしても覚えられない^^;




注)あくまで、みるくの飼い主・彩紀の勉強ノートです

<参照>
農林水産省動物医薬品検査HP
Wiki
ペットアカデミー受講資料
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by saiki-bb | 2009-07-03 16:31 | 彩紀のお勉強
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